腰痛に少しでも悩んでいるなら是非ご覧ください。

腰痛は間違った座り方をしていることが原因。正しい座り方とは?

立っているよりも座っているほうが楽だと感じたり、座っていてもリラックスした状態の方が楽だと感じたりしていることが多いことでしょう。しかし、実は楽だと思える姿勢は腰痛を招くことにもなりかねません。間違った座り方と正しい座り方について解説します。

 

間違った座り方

座るということは背中や腰の筋肉だけではなく、脊椎、椎間板にも負担がかかる行為です。さらに負担がかかる状態をみてみましょう。

 

  1. パソコンやスマホ、または読書などで前かがみになっている状態。
  2. 机や肘掛などに頬杖をついたりする行為。
  3. 背もたれに寄りかかり、お尻が椅子の深い位置ではなく浅い位置にある状態。
  4. 机に対して体が斜めになっている。
  5. 脚を組むことで、足裏で体重を支えることができない状態。

 

正しい座り方

正しい座り方とは腰に負担をかけない座り方でもあります。間違った座り方を止めて、正しく座ることを習慣づけるようにしましょう。

 

  1. 両足を床につけて、体重を左右同等に振り分けることでバランスを保つようにする。
  2. 椅子に深く腰掛け、骨盤を立てるようにして座る。

    (骨盤を立てる方法は、椅子に深く腰掛け、両手を胸の前で組み、組んだ状態で手の平を上に向けて腕を上方に伸ばします。その状態をキープして手は膝の上に置く。)

  3. 顎を引く。顎が前に出ると背中が丸くなって、腰に負担がかかってしまう。

 

椅子に深く腰掛けても、腰の部分に隙間ができてしまったり、お尻の部分が不安定な場合は腰の隙間にタオルを丸めて入れたり、お尻の下にタオルを敷くなどして調整してみましょう。

 

また、長時間同じ姿勢にならないように30分位したら、立つなどして体を動かすことを忘れないようにしましょう。